ENGINEERS INTERVIEW
未来を創る、先輩たち

○この会社に就職を決めた理由は何ですか?
私が今の会社に決めたのは父の勧めでした。学生の頃は美容師になろうと美容関係の専門学校に進学する予定でしたが、接客業が向いていないことにアルバイトを通して気づき高校3年の冬に進学を辞めました。それをきっかけに父が「現場監督っていう仕事やけど、良い会社知ってるからそこで働いてみたら?」と言って紹介されたのがヤマト工業でした。右も左も分からない状態でしたが、他に就職先ややりたいことが無かったので「面白そうやしとりあえずやってみるか!」という軽い気持ちで入社したのがきっかけです。
現場監督という職種はほとんどの人が専門学校卒や、土木課等の専門課程を卒業した方が就く職種だと思いますが私は普通科高校の卒業です。今では「バックホウ」や「ボーリング」等教科書に載っているようなものは分かりますが、入社当時は本当の意味で知識が全く無い状態でした。「このままではすぐに置いていかれる」という焦りがあり、同期に学校で使っていた教科書を全て貰い起きている時間、少し空いた時間を活用して独学で何時間も勉強していたのは気持ち的にも体力的にも辛い部分がありました。
同期や上司、先輩からのサポートもあったおかげで今では大きな現場の現場代理人という立場に就かせてもらえたり、スーパーゼネコンの下請の現場責任者に就き責任の重い立場になれたりと会社からの信頼や努力を認めてもらえている感じを今では実感しています。そのため「あの時はあきらめずに勉強してよかったな~。」と思います。
○どのような工事を担当されているのですか?
過去に担当していた工事は構造物撤去工事、雨水・汚水排水工事、トンネル工事、堤防工事、桟橋補修工事等の多種多様な工事を経験してきました。特に印象に残っている工事は「桟橋補修工事」です。現場代理人を務めたということも理由の一つですが、私が就く工事の中で初めての海上工事でした。工事現場までは交通船で向かい、工事現場ではクレーン付き台船という船尽くしなのが新鮮で楽しかったです。施工計画の段階から従事し、この先の方向性を考えるような仕事もさせてもらえていたのでとても印象深い現場でした。
〜 学生の皆様へ 〜
このホームページを見ているという事は少しでも興味がある方だと思います。この業界だけではないと思いますが「この会社でやっていけるだろうか」「僕、私で施工管理なんて務まるだろうか」等の心配な部分が沢山あると思います。安心してください。普通科卒業の完全無知人間でも努力次第でどうにかなる結果を証明しました。
「できる、できない」じゃなく「やりたい、やりたくない」「興味ある、興味ない」で決めたら良いと思います。努力次第でこの先はどうとでもなります。
ですので少しでも興味があればチャレンジしてみてはどうでしょうか。














